
今日は少しまじめに、最近僕の実践している歌の練習方法について書いてみたいと思います。
僕は去年から青葉台で週に一度、ある先生から歌の指導を受けていました。
その先生は、日本語の共鳴指導に力を入れている方で、僕は先生が独自に編み出した練習方法を実践してきました。
最初は先生の言っている意味がなかなか理解できず、直接指導していただいてるのに、「これって本当に効果があるのだろうか?」なんて、不謹慎にも思ったりしたものですが、ある時から自分でもはっきり感じるくらいに効果があらわれてきました。
顔が鳴ってきたのです。
「顔が鳴ってきた」という表現は、ボーカルを練習している方でもいまいち理解しにくいかもしれませんが、僕の中では「顔が鳴る」という表現がいちばんしっくりきます。
ギターではよく、ギターが鳴るという表現を使ってます。
解釈は色々ありますが、バランスよく共鳴するとでもいうのでしょうか、心地よい倍音や、振動が得られるギターのことです。
この共鳴させるトレーニングを、暇を見つけてはは、歩きながらとか風呂入ったりとかくり返した結果、顔が鳴るようになってきました。
これにあとは複式呼吸を加えるだけで、素晴らしい効果が現れると思います。
腹式呼吸は、現在習ってるヨガが大変役に立ちます。
ヨガは腹式呼吸で呼吸します。
腹式呼吸は正式には横隔膜式呼吸法です。
横隔膜が上下するイメージを持ちながらの呼吸法は、脳に十分な量の酸素を運ぶことが出来るので、頭がスッキリとします。
交通事故の後、頭が重くなる時もある僕には、嬉しい呼吸法です。
呼吸でだいぶ頭の状態も、コントロールすることが出来るようになりました。
具体的なトレーニング方法は長くなるし、文では表現しづらいので、詳しくは書きませんが、興味のある方はメールでも下さい。
この方法に、もっと早く出会ってたらなんて思う反面、一生出会えなかったかもしれないことに比べたら、本当に良かったと思います。
レコーディング前に、直接先生に指導して頂きたかったのですが、先生は今、残念なことに大きな病気を患い入院しています。
今は、先生が入院前に作った練習用CDを毎日聞きながら先生の教えを復習してます。
先生に聴いてもらっても恥ずかしくないような作品を作りたいと思います。
先生は今70歳を越えていらっしゃいますが、まだまだたくさんの人に歌の指導をできるよう、早く元気になって欲しいです。